切葉処理

 もともとは大きくなりすぎたビートの葉を刈ってた農家の行き当たりばったり技術だったんだけど、今は技術指導の中に「せつよう」という言葉で組み込まれています。
ウチでは、カマで刈ったり、小さな芝刈り機を使ったこともあるんだけど、今は刈り払い機です。

 最後まで集中力を切らさないようにしなきゃならないのに、ちょっと手元が狂って2か所ほど葉柄だけになってしまいました^^;;。