東京へ進出!

 3月1日、百姓(笑)庵の長崎庵主が東京丸ノ内まで出向いて、首都圏のお客さんに打ちたての蕎麦を振る舞った。十勝の選ばれた食材を使ったレストラン「とかちの」に一日だけのそば屋を開いたのだ。ランチとディナーの二度、お客さんの目の前で打った蕎麦を出し多くの方々に喜んで頂いたそうだ。

ディナーは会員限定だそうだ。
(「とかちの」は会員制になってるそうだ。ご利用の節はまず電話を。)

 駒畠へ戻ってきて、長崎庵主の感想は「いつもの通りに出している蕎麦に感動してもらったのに感動した。この感動を忘れずこれからもがんばりたい。」と。
 今年の「百姓(笑)庵」はいつもの年と違った展開を見せる予感がする(^^。
 「とかちの」のブログの記事も参照ください。→こちら