選挙戦が近づいています。今年は候補を選考する段階から深くかかわっていて、選考委員長ののち、後援会事務局の仕事をしています。後援会の設立、各種会合の案内、議案づくり、集まった入会申込票の集計、選管への提出書類の整備、遊説に必要な地図の準備など、やらなきゃならないことが次から次と…。会長や幹事長は、一人でも多くの人々に顔を覚えてもらうため、候補とともにあいさつ回りや各種会合に顔を出したり、といった活動をやっている。きちっとコンプライアンスを保ちながらできる限りの活動を、皆で思案しながらやっている。
これだけがんばっているんだから、最後には万々歳で終わりたいですね〜。
