国際農機展

 8年ぶりに開かれた国際農機展に最終日の今日行ってきました。(8年前はこちら)
自分はもともとトラクターや農業機械にうとくて、ただ各メーカーのブースを見回るばかり。機械のパンフレットのほか、メジャーとかタオルとか記念品を集めるばかりです。
GPSを使ったガイダンスのシステムを紹介しているブースが目立ちました。
ラクターの自動操舵、可変施肥などより正確な農作業を実現しようとするものです。
自分はスプレアーに注目していたんですが、海外のメーカーの数がずいぶん増えていました(写真左)。十勝では定番の東洋農機、クロダ、共立といった地元のメーカーもおちおちしてられませんね。
 
月曜と言うのに混雑していました。右はとかち食彩祭と銘打つ食べ物広場のようすです。
はるばる本州や海外から来た人たちも多かったようです。意義深いとかち旅行になればいいね〜。