駒畠ではてん菜の播種ポットつくりを共同で行っています(てん菜育苗センター)が、それに必要な土を前の年の今頃、準備します。土をコンベアで流して火を通すことによって雑菌と雑草の種をやっつけます。今年も今月17日から始まり、明日完了するめどが立ちました。
自分も昨日、ショベルのオペレータとして一日作業にあたりました。
現場はこんな感じです。(iphoneのパノラマ写真)
てん菜の移植栽培をしてる戸数がだんだんと減ってきてて、こうした仕事をするメンバーも不足傾向です。朝8時から夕方7時まで…、長かったけど私でも何とか勤められるもんです^^。
