サケを釣るのが好きな友人は、釣った魚を自分できれいに三枚におろして切り身にした上で送ってくれました(こちら)。
その友人が今度は手間暇かけて寒干ししたのを送ってもらいました。ありがたいです。その干している様子を写真で見せてもらいました。
寒干し鮭は北海道の伝統的な風物詩なのでしょうけど、こんな山ん中ではほとんど見たことがありません。また同梱されていたいくらの醤油漬けや飯寿司もご自分で加工されたとのこと、「いのち」を大事に戴く姿勢がひしひしと伝わってきましたよ。
我が家ではまずはアラ汁でいただきました(右上の写真参照)。
